カンボジアの女の子がいい感じのテンション
100点の自転車を見つけた。
自転車に欠かせない乗り心地と乗り手の命を守るブレーキという機能性を捨て
デザインだけを追求していったらこうなったと僕はよんでます。
まだ日本には輸出されてないようなのでいまなら僕独占できます。
ども。
カンボジアのシェムリアップに着きました。
アンコールワットがある街です。
国境を越えたとこで、
乗ってきたバスがこつ然と姿を消すという
トラブルというか、カンボジアバスサイドの汚い陰謀が見え隠れしました。
僕の買ったチケットはバンコク発シェムリアップ行き。(900円)
バスが来なかった事にして国境からシェムリアップまで
更に5ドル払わせタクシーに乗せようとする。なんとも巧妙な手口です。
おみそれしました。
"僕の完敗だ…"
素直に負けを認めてタクシーに乗りました。
ただ!
ただ詰めが甘い。
タクシーのおっちゃん普通にお金受け取らずに帰っていきましたけど?
結果だけを見れば狭いバスからタクシーの助手席に昇華したあげく
予定より1時間はやくシェムリアップに到着。
終わってみれば綺麗に圧勝ですわ。
負けを知りたい。
あ、ユウヤ君もまだ一緒にいます。
隣は屋台の女の子17歳。
カンボジアに着いて
光の速さで気づいたのですが、女の子、可愛いです。
ジャパンの女の子とはまた違う魅力があって
言葉で表すのは難しいんだけど
えー。。
なんかですね。。。
強いて言うなら
僕がポケモンマスターを目指す少年だった頃。
マサラタウンから旅立つギリギリの日にオーキド博士から
好きなポケモンを1匹だけあげようと、上から目線で言われ
たった3匹のポケモンを差し出された時
必ずフシギダネをもらっていたんだけど
その時フシギダネに感じた魅力に近い魅力が
カンボジアガールズにはあります。
そんなかわいい女の子が作ってくれた
チャーハンとマンゴージュース(130円)
美味しい。
17歳の女の子ですらこんなにも生産的なのに
僕ときたら本当にどうしようもないくそったれだ。
この子になら殺されても文句言えない。
まあ抵抗はするけどね。
"ややややめぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇ!!"って。
ナイトマーケット。
夜11時には閉店するとこがジャスコを連想させ親近感を覚えた僕です。
同時に大切な事を思い出させてくれました。
僕の地元のジャスコが去年イオンになったことを。。。
なんか謎の感傷。