レポートの大切さ

左がイスラエル人のラン。
彼に毎日英語を教えてもらいました。
予想の斜め上をいく僕の英語力の乏しさに
ランも度肝抜かれてましたね。

そして、勉強が終りしだい
毎晩ランと飲み屋に行きます。

これ無料です。
中身は不明ですがハイボールって解釈して飲んでました。
味はおいしいです。

おいしいのでたくさん飲んでしまって
次の日起きたら覚えたはずの英語大半を忘れています。

まるで、初代ポケモンでフシギダネからフシギソウにまで進化させて
最初のジムリーダータケシのイワークをつるのムチでフルボッコしてる時に
ゲームボーイの電池が切れてしまった気分です。

泊まったゲストハウス！
Easy go GEUST HOUSE(１泊２５０円)

開放感に半端無し。
蚊も入り放題。
コーヒーが無料なのでバンビエンの山を眺めながらちんまり飲んでるのが好きです。

僕以外の宿泊者はみんな欧米人なんですけど
ベンチに洗濯物干すので、僕もマネして干していたら
見事にパンツだけ無くなってました！

こんな時に限って気合い入れてパンツ全部洗ってたので
ノーパンを余儀なくされました。
ここで下着失うのはキツかった。

ノーパンで様子見という感じで2日過ごしたんですが
耐えきれず近くの店でパンツ買いました。
選択肢が
黒色のダサイパンツか
灰色のダサイパンツかで
どっちを選んでも結果ダサイという究極の二者択一。

ダサイ黒を買いました。

パンツの話はこの辺でやめときますね。

バンビエンは自然いっぱいです！
山行ったり、チュービングで川下ったり、池でターザンしたり、洞窟探検したり。
ジャスコもドンキもラウワンもないけど楽しいことでいっぱいです！！！

と、知り合った日本人が言ってました！
僕自身は山も川も池も洞窟も行ってないです。
どこにも行っていない僕ですが
バンビエンの置屋だけちらっと見学してきました。

タイのGOGOBAR＝スケベの行く所。
だとすると
バンビエンの置屋＝上級者ぶりたいスケベの行く所。
という感じ。

詳しく書いたら嫌われそうなのでやめときます。
嫌われたくないので！

僧もピースとかするんですね。
一気に親近感。
もっと高尚な存在だと思ってたので避けたうえで崇めていました。
今度からもっとこう、果敢に攻めていこうと思います。